イギリスらしさ。

クレジットカードの限度が30万円くらいだったので、引き上げようと銀行に電話した。
（この国では履歴がないので、最初の限度額はすごく低く設定される。）

とりあえず、100万円くらいに、とお願いしたら
審査が必要なので折り返し電話しますと言われたが、
来ない電話。（←これくらい予測ずみだ！）

で、オンラインでチェックしたら限度額があがっていたので
そのまま忘れてた。
で、一週間もすぎたころに手紙がきて
「残念ながらご希望の190万円には添えませんが、100万円に限度額を上げました」
とのこと。

190万円なんて半端な額で依頼した覚えはありませんよー。
Mの場合は5回くらい電話してもノーアクションだったので、この対応は
これでも100点だ。



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車を傷つけられたので通報したのだが、
reference noをこの電話番号で聞くように、といわれた電話先に
いくら電話しても、私の通報は処理されていないという。
なので再び警察署に赴き状況を調べてもらったら
違う管轄に送られてたらしい。

なので、新しい電話番号をもらって明日また電話です。

傷の修理代というよりも、
「私の目の前で車傷つけておいて、そのまま逃げられると思うなよ」
という怒りの問題。


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英語なんかきらいだー。

とか思いつつも、
最近は無意識に英語で生活してます。

他言語でもたまーにサラリと理解できる瞬間もあって、
たまに自分が今理解した言葉が何語か分からない時もある。
マルチリンガルな脳に発達しているんだろうか。
そうだといいな。