もうひとつイギリスらしさ。
Mがもう半年近く前にスピード違反で写真を取られたのだが、
そこから気の遠くなるほど鈍い速度で違反の手続きが進み、
先日、やっと違反金の請求書とともに免許が返却されてきた。
手紙曰く、「7月23日までに違反金を払わない場合は、違反金の50%をさらに徴収、または車の没収など強制的な手段にでることもありえます」。
・・・・・・・・・・・。
手紙届いたの、7月22日夕方なんですけど!!!!!
手紙事態は6月25日に制作されているので
投函までに実に約一ヶ月もかかったわけだ。
良い仕事してますな。
Mがもう半年近く前にスピード違反で写真を取られたのだが、
そこから気の遠くなるほど鈍い速度で違反の手続きが進み、
先日、やっと違反金の請求書とともに免許が返却されてきた。
手紙曰く、「7月23日までに違反金を払わない場合は、違反金の50%をさらに徴収、または車の没収など強制的な手段にでることもありえます」。
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手紙届いたの、7月22日夕方なんですけど!!!!!
手紙事態は6月25日に制作されているので
投函までに実に約一ヶ月もかかったわけだ。
良い仕事してますな。
コメント
1枚目のチケットの裁判の当日、チケットを切った警察官が、裁判が始まる前に、『起訴を取り消します』と言い出し、そのチケットは、なかったことになりました。旦那は、その警察官に気に入られたのだろうと、言っています。ちょっとでれっとした警察官でした。
2枚目のチケットの裁判の日、同じ警察官が、間違えた証拠写真を持って来てしまい(持って来たのは、前回のチケットの証拠写真)、今度は、証拠不十分で、不起訴になりました。
と言う訳で、1週間で3回も捕まったにもかかわらず、実際、記録には一つも残りませんでした。
アメリカもイギリスも、いい加減と言う点では、同じようなもんですね。
って
ことよりもなによりも
一週間に3回もチケット切られてる事にワタクシは非常にビックリしましたよ! 笑
どうか安全運転で。
あれから、チケット切られないように、どこにいる時も制限速度見ながら運転するようになりました。
それにしても高速後にいきなり35マイルは低すぎですね。