8月1日の日記
2007年8月1日http://www.kiva.org/app.php
今の私があるのは、自らの努力よりも
生まれた国、時代、育った環境などの要因が大きい。
だから、自らの努力だけでは如何ともし難い環境にいる人を
援助するのはむしろ義務だと思う。
寄付に抵抗はないのだが、寄付金の半分以上が諸経費に消える
面白半分のチャリティは好きになれない。
それに、一方的な寄付も賛成できない。
子供の教育など、完全な弱者への寄付ならともかく
働けるはずの大人が福祉に依存するようになる現実はおかしい。
と、思っていたところ、上記のページを見つけた。
寄付ではなく融資。
お金ではなく機会を提供できます。
やっぱり、がんばらないと。
今の私があるのは、自らの努力よりも
生まれた国、時代、育った環境などの要因が大きい。
だから、自らの努力だけでは如何ともし難い環境にいる人を
援助するのはむしろ義務だと思う。
寄付に抵抗はないのだが、寄付金の半分以上が諸経費に消える
面白半分のチャリティは好きになれない。
それに、一方的な寄付も賛成できない。
子供の教育など、完全な弱者への寄付ならともかく
働けるはずの大人が福祉に依存するようになる現実はおかしい。
と、思っていたところ、上記のページを見つけた。
寄付ではなく融資。
お金ではなく機会を提供できます。
やっぱり、がんばらないと。
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