日記の匿名性
2007年5月29日この日記のよいところは
思ったことを正直に書けるところ。
何かに悩まされているときに、グルグルの思考回路を
少しでも文字にして吐き出すことで
気持ちに整理がつく。
多少言葉が強かったとしても、御幣を招く書き方であっても
他人に不快感を与える目的で書いているのではない限り、
日記の書き手が非難される謂れはないと思うのですよ。
読んで不愉快になるなら、読まなきゃいいだけの話ですから。
この日記に限らず、最近のblogにあるコメント機能。
書き手に直接メッセージが送れるという面白さが増える分、
強引に一方的な意見を投げつける事ができるようにもなってしまった。
匿名性をよいことに非難調で書かれてるコメントを見るのは
好きじゃないです。
私の日記には、口に出していえない事もたまに書くけれど、
私が他人様にコメントを書く場合、
その人と面と向かい合って言えることだけを書いてます。
当たり前ですよね。
相手を非難したいなら、相手が反論できるよう
自分の身を明かすのも、当たり前のことですよね。
そんな至極当然の礼儀が軽んじられているのは残念。
思ったことを正直に書けるところ。
何かに悩まされているときに、グルグルの思考回路を
少しでも文字にして吐き出すことで
気持ちに整理がつく。
多少言葉が強かったとしても、御幣を招く書き方であっても
他人に不快感を与える目的で書いているのではない限り、
日記の書き手が非難される謂れはないと思うのですよ。
読んで不愉快になるなら、読まなきゃいいだけの話ですから。
この日記に限らず、最近のblogにあるコメント機能。
書き手に直接メッセージが送れるという面白さが増える分、
強引に一方的な意見を投げつける事ができるようにもなってしまった。
匿名性をよいことに非難調で書かれてるコメントを見るのは
好きじゃないです。
私の日記には、口に出していえない事もたまに書くけれど、
私が他人様にコメントを書く場合、
その人と面と向かい合って言えることだけを書いてます。
当たり前ですよね。
相手を非難したいなら、相手が反論できるよう
自分の身を明かすのも、当たり前のことですよね。
そんな至極当然の礼儀が軽んじられているのは残念。
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