4月27日の日記

2006年4月27日
「私はあなたと結婚したのであって、あなたの家と結婚したのではないのよ」

という主張。

今ならそれぼど抵抗なく受け止めてもらえるかもしれないが、
時代と環境によってはとんでもなく無責任で勝手極まりない
台詞だった。

逃げ出せない責任のなんと重いことか。

手に入らない自由なら、その存在など知らない方が
幸せなのかもしれないな。

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