前の会社は・・。
2006年4月24日子供ができても仕事が続けやすいような環境にないので
辞める女性総合職が多いとは書きましたが、
それは女性の排除のためではなく、単にまだ発展途上だからと
理解した方が正確でしょう。
私がいた部署で妊娠していた女性がいましたが、周囲は
邪魔扱いどころか一緒になって胎児の成長を楽しみにしていましたから。
それに性差別するような年配男性は失礼ながら大抵は小物で、
要職の年配男性は女性総合職の期待は高かったと思います。
私もしょっちゅう「女性初の管理職になれ」「女性初のマネージャになれ」発破をかけられていました。
昇進スピードに差があったとは思えないし
もちろん給与の差も、お茶くみも、コピー取りもなし。
年上男性社員にだって、必要とあれば指示して仕事を
してもらっていました。
均等法が成立した20年前とはだいぶ様相が違うんでしょうね。
ネットで、均等法が成立されてからの20年間で
女性管理職の数は1.5倍になったが、
問題は男性が家事に費やす時間は変化しなかったことだ、
と書いてありました。
女性が家事をするのは構わないけど、苦労してるなら
サポートが必要。パートナーなんだから。
辞める女性総合職が多いとは書きましたが、
それは女性の排除のためではなく、単にまだ発展途上だからと
理解した方が正確でしょう。
私がいた部署で妊娠していた女性がいましたが、周囲は
邪魔扱いどころか一緒になって胎児の成長を楽しみにしていましたから。
それに性差別するような年配男性は失礼ながら大抵は小物で、
要職の年配男性は女性総合職の期待は高かったと思います。
私もしょっちゅう「女性初の管理職になれ」「女性初のマネージャになれ」発破をかけられていました。
昇進スピードに差があったとは思えないし
もちろん給与の差も、お茶くみも、コピー取りもなし。
年上男性社員にだって、必要とあれば指示して仕事を
してもらっていました。
均等法が成立した20年前とはだいぶ様相が違うんでしょうね。
ネットで、均等法が成立されてからの20年間で
女性管理職の数は1.5倍になったが、
問題は男性が家事に費やす時間は変化しなかったことだ、
と書いてありました。
女性が家事をするのは構わないけど、苦労してるなら
サポートが必要。パートナーなんだから。
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