いたいいたいいたい

痛み止めがきかない。

母親いわく、「子供生めば治るかもー」
何が何でも結婚してほしいそうです。
そろそろ孫がほしい年頃(？)だもんね。

昨日日本語の本を2冊読んでから寝たら
目覚めもすっきり。
どんなに短くても英語の本二冊を一晩で読むのは無理だから
いかに英語と日本語の読解力に差があるかがよくわかる。

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私が凄いと思う人たちのブログで
「自分がいやになったとき」とか
「限界が見えた気がして落ち込んだとき」とか
書いてあるときは、
"アナタみたいな凄い人が、落ち込むったって
たいしたことないでしょ"
"どうせすぐ立ち直ってまた大活躍する(できる)でしょ"と
思ってしまいがちだけど
落ち込んでるときは、内向的なので
客観的な視点で何をいわれても効かないのだろう。
「あなたより不幸な人がいる」
「あなたよりできない人がいる」と言われても
骨一本折ったときに「5本折った人もいるんだから」と
言われても痛みが減らないのと一緒で、落ち込んでるときの
決まり悪さはみんな変わらないのかもしれない。

泣かないとか、転んでも唯では起きないとか、
対処法は違うだろうケド。
で、その対処法が違いを生むのだ。

と、いうわけでプチ復活。