12月7日の日記
2004年12月7日友達を店で昼ごはんを食べていたら
隣のテーブルの人がタバコを吸い始めた。
「煙が流れてくるし、私たちはまだ食事中だから遠慮してくれないか」
と友達が頼んだら、その人はタバコを消したもの
「ここは喫煙禁煙ないんだし、第一ここは日本だ。
なんで英語で文句いわれなきゃいけないんだよ」
と聞こえる声で言った。(友人は外国人)
「彼は日本語がわかるんですよ。そういうことを言うのは
やめてくれませんか?」
って私がいったら「じゃあ日本語はなせ」とか言ってくる。
近くの席にいた、これまた外国の人が話しかけてきた。
「彼らはいつもそうだよ。郷に入れば郷に従えって押し付けてくる。どこも同じ。ひどいところだ」
そういう事を言われると日本人としてはちょっと悲しい。
日本語で話せばわからないと決めてかかってるのか
好きなことを外国人の前でいう。
人間が浅くないですか?
結局その人は
「嫌だろうが、俺はタバコがすいたんだ。だからすう」
と言い放ってまた火をつけた。そしてニヤニヤしてる。
その人の連れは困った顔をして「タバコ、すってもいいですか?」
って聞いてきたけど、タバコすう本人がこっちの不快感を
無視して、さらに神経を逆なでするようなことをしているので
友人が怒ってしまった。
「タバコをすってそんなに楽しいか。こっちが不愉快なのが
そんなにうれしいか」
と今にも席を立ちそうだったので
お店の人を呼んで、とりあえず「禁煙席と喫煙席を分ける工事を
する」予定があることを説明してもらって、お店の人が
私たちと喫煙者組に謝ってその場は収まった。
タバコが好きな人には、どこもかしこも
禁煙ってのは可哀想かなとも思う。
だからといって、不快になったり具合が悪くなるのを
我慢して喫煙者にタバコを吸わせてあげる筋合いはないのだ。
思うに、今までがおかしかったんだと思う。
何もタバコを止めろといってるわけではない。
でも他人を不快にさせる権利はないことくらい、自覚して欲しい。
非喫煙者の前ですうのは止めて欲しいだけだ。
今まで吸えていた場所で吸えなくなったのは
非喫煙者の過保護ではなく、今までの喫煙者の過保護が
解けただけだと思う。
結局、この喫煙者のおかげで昼休みの半分は
非常に不愉快な気分になったし
「ここは日本だ」という発言を聞いてしらけたし
なんていうか、あの人
すっげー ばかっ。
隣のテーブルの人がタバコを吸い始めた。
「煙が流れてくるし、私たちはまだ食事中だから遠慮してくれないか」
と友達が頼んだら、その人はタバコを消したもの
「ここは喫煙禁煙ないんだし、第一ここは日本だ。
なんで英語で文句いわれなきゃいけないんだよ」
と聞こえる声で言った。(友人は外国人)
「彼は日本語がわかるんですよ。そういうことを言うのは
やめてくれませんか?」
って私がいったら「じゃあ日本語はなせ」とか言ってくる。
近くの席にいた、これまた外国の人が話しかけてきた。
「彼らはいつもそうだよ。郷に入れば郷に従えって押し付けてくる。どこも同じ。ひどいところだ」
そういう事を言われると日本人としてはちょっと悲しい。
日本語で話せばわからないと決めてかかってるのか
好きなことを外国人の前でいう。
人間が浅くないですか?
結局その人は
「嫌だろうが、俺はタバコがすいたんだ。だからすう」
と言い放ってまた火をつけた。そしてニヤニヤしてる。
その人の連れは困った顔をして「タバコ、すってもいいですか?」
って聞いてきたけど、タバコすう本人がこっちの不快感を
無視して、さらに神経を逆なでするようなことをしているので
友人が怒ってしまった。
「タバコをすってそんなに楽しいか。こっちが不愉快なのが
そんなにうれしいか」
と今にも席を立ちそうだったので
お店の人を呼んで、とりあえず「禁煙席と喫煙席を分ける工事を
する」予定があることを説明してもらって、お店の人が
私たちと喫煙者組に謝ってその場は収まった。
タバコが好きな人には、どこもかしこも
禁煙ってのは可哀想かなとも思う。
だからといって、不快になったり具合が悪くなるのを
我慢して喫煙者にタバコを吸わせてあげる筋合いはないのだ。
思うに、今までがおかしかったんだと思う。
何もタバコを止めろといってるわけではない。
でも他人を不快にさせる権利はないことくらい、自覚して欲しい。
非喫煙者の前ですうのは止めて欲しいだけだ。
今まで吸えていた場所で吸えなくなったのは
非喫煙者の過保護ではなく、今までの喫煙者の過保護が
解けただけだと思う。
結局、この喫煙者のおかげで昼休みの半分は
非常に不愉快な気分になったし
「ここは日本だ」という発言を聞いてしらけたし
なんていうか、あの人
すっげー ばかっ。
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